だれでもフリーパスで融資していたら、月割りの返済金が払えず、こげつく可能性も出てくる。しかし、このへんは計算高いことで知られるクレジット会社だけに、ちゃんと損をしないようなかたちをとっている。「気軽に利用できるローン」には裏があるのだ。結論からいうと、金利が高いのである。つまり、こげつきの危険負担を高金利でカバーしているという仕組みである。最近は金利に目を向けるユーザーが多いため、利率は下がる傾向にある。
[参考情報]
中古車ならグーネット
http://www.goo-net.com/index.html
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しかし、中古車店と提携しているクレジット会社の金利は実質年率二〇パーセント弱が平均的なセン。なかには三〇パーセント近い金利を設定しているケースもあるほど。新車ディーラーでは新車を購入した場合のローン金利は一五パーセント前後で、中古車店よりも四〜五パーセント低い。また、あとで説明する銀行ローンは、さらに六〜八パーセントも低くなる。実質年率で五パーセントの差があると、残金一〇〇万円を二四回均等払いにした場合で、金利負担は六万円程度のちがいになる。同じ一〇〇万円の融資を受けて、六万円も高くなるのでは、だれでも高金利だと気づくはずである。