なぜこれほどまでに夫婦の会話は少なくなってしまったのでしょうか。もちろん、現代の社会状況、あるいは夫婦それぞれの性格にその原因を求めることもでき、それは的を射た分析でもあります。ただもう一つ、私は建築家として、「住まいが夫婦間のコミュニケーションを阻む要因になっていなかったか」を考えてみる必要があると思うのです。「人は環境の動物」と言われ、環境から大きな影響を受けます。ならば、住まいの間取りも、夫婦の関係性に大きな影響を与えているはずです。
[おすすめサイト]
秋田県|マンション購入の総合情報サイト:SUUMO(スーモ) マンション
mansion.suumo.jp/akita/
東村山市の新築マンション一覧|SUUMO(スーモ)新築マンション
suumo.jp/mansion/tokyo/higashimurayama/__JJ_JJ010FJ001_arz1030z2bsz1010z2scz113213z2taz113.html
徳島県の沿線・駅から新築マンションを探す|SUUMO(スーモ)新築マンション
suumo.jp/mansion/ensen/__JJ_JJ010FB002_arz1070z2bsz1010z2raz1070036.html
東急田園都市線宮崎台|分譲マンション購入の総合情報サイト:SUUMO(スーモ) 分譲マンション
bunjomansion.suumo.jp/kanagawa/14136/0230/38250/
そこでいま、私たちに求められてくるのは、「夫婦」という視点に立って住まいを見直すことです。そして、もし住まいの間取りが、夫婦のコミュニケーションを阻害する要因になっているのであれば、その間取りや生活動線を改めてみることです。何よりも子ども部屋が優遇され、夫婦の寝室は「ただ寝るだけのスペース」と一番貧しく、まともな会話すら成立し得ない部屋になっています。夫婦がお互いに向き合う場や夫婦の絆を深める場は、家中どこを探しても見つかりません。私は夫婦の領域が確立されていない間取りは、心の余裕を失わせ、夫婦の軋轢が高まる要素になると考えます。一方、住まいの中には、夫婦がお互いに「自立できる空間」も必要です。自立できる空間とは、何も夫婦それぞれが書斎を持つといったことではなく、同室であっても一人になれるスペース、「自分の場所」と感じられるスペースを意味します。